2026/10/20

大型で非常に強い台風30号(チャンパー)が、宮古島を含む先島諸島に接近するおそれがあります。
2026年10月23日(金)〜24日(土)頃にかけて、暴風や大雨、高波となる可能性があり、飛行機や離島への船便など、交通機関への影響が心配されています。
この時期に宮古島への旅行を予定している方や、すでに滞在している方は、早めの情報確認が大切です。
今回は、台風30号の接近情報・交通機関への影響・レンタカー利用時の対応についてご紹介します。
まず確認したい3つのポイント
目次

台風30号は、10月20日(火)現在、フィリピンの東を西北西へ進んでいます。
今後、沖縄の南を西寄りに進み、10月23日(金)〜24日(土)頃には宮古島地方でも暴風となるおそれがあります。
台風の進路によって影響が変わるため、今後の情報に注意が必要です。
上記は2026年10月20日午前時点の予想です。台風の進路や勢力は変わる可能性があるため、最新情報をご確認ください。
台風接近によって、宮古島を発着する飛行機や周辺の離島への船便に、欠航・遅延が発生する可能性があります。
旅行前だけでなく、宮古島から帰る予定の方も、利用する交通機関の情報を確認しておきましょう。

宮古島には「宮古空港」と「みやこ下地島空港」の2つの空港があります。
空港によって利用できる航空会社が異なるため、まずは航空券に記載されている空港名を確認しましょう。

宮古島から多良間島や大神島へ向かう船は、台風による高波や強風の影響を受ける可能性があります。
台風が直接接近する前から欠航する場合もあるため、離島観光を予定している方は注意が必要です。
行きの船が運航していても、帰りの便が欠航する可能性があります。離島から戻れなくなることを防ぐため、往復の運航状況を確認し、無理な移動は控えましょう。

「飛行機が欠航したらキャンセル料はかかる?」「台風でレンタカーを返せなくなったら?」など、心配な方も多いのではないでしょうか。
ここでは、旅行前・滞在中・帰宅時の3つの状況に分けて対応を解説します。
これから宮古島へ行く方
台風の影響で飛行機が欠航した場合、レンタカーのキャンセル料が免除されることがあります。
ただし、キャンセル料の取り扱いはレンタカー会社によって異なります。
欠航が決まった場合は、予約先のレンタカー会社へ直接連絡してください。欠航が決まる前に旅行を取りやめる場合も、キャンセル条件を確認しましょう。
宮古島に滞在中の方
台風接近時は、強い横風や飛来物、道路の冠水などによって運転が危険になります。
特に伊良部大橋などの橋では、強風の影響を受けるおそれがあるため注意が必要です。
暴風警報が発令されているときは、レンタカーでの外出を控えてください。
返却時間の変更や延長が必要な場合は、レンタカー会社へ連絡して相談しましょう。危険な状況で無理に営業所へ向かうことは避けてください。
宮古島から帰る予定の方
帰りの飛行機が欠航し、宮古島での滞在が延びる場合は、航空券の振替や宿泊先の確保が必要になります。
また、レンタカーを引き続き利用したい場合は、延長が可能かどうかも確認しましょう。
台風による欠航が発生すると、宿泊先の延長が必要になる場合があります。帰りの便が欠航した場合は、まず現在宿泊しているホテルに延泊できるか確認してみましょう。停電の可能性にも備え、スマートフォンの充電や飲料水の確保も大切です。
台風接近中は、飛行機や船の運航予定が急に変更されることがあります。
必ず利用予定の空港・航空会社・船会社の公式情報をご確認ください。
台風30号は、10月23日(金)〜24日(土)頃に宮古島を含む先島諸島へ接近するおそれがあります。
飛行機や船の欠航、レンタカーの返却予定の変更など、旅行日程に影響が出る可能性があります。
旅行前の方も、すでに宮古島に滞在している方も、最新情報を確認し、安全を第一に行動しましょう。
なお、レンタカーのキャンセルや変更が必要な場合は、予約先のレンタカー会社へ直接ご連絡ください。